琴石山から瀬戸内海へ広がる高台の土地
山口県柳井市の琴石山の麓、棚田が広がる集落に位置する4区画の土地が販売されています。いずれの区画も標高14メートルのひな壇状の地形にあり、敷地からは瀬戸内海の壮大なパノラマが広がります。天気の良い日には遠く四国、佐田岬までを見渡すことができる、住宅建築に理想的なロケーションです。総面積は1300平方メートル(約393.25坪)で、地目は田となっています。北西側は幅約2メートルの舗装公道に接道しています。
設備面では、電気と公営水道の引込が可能です。ただし、排水処理には合併浄化槽の設置が必要です。また、プロパンガス(PG)が利用できます。この土地は都市計画区域内の非線引区域に位置し、柳井市景観条例の対象となります。重要な法令上の注意点として、土砂災害警戒区域に指定されており、農地法および農業振興地域整備計画法(白地)の適用を受けます。売主は引渡し前に農地転用手続きを負担します。固定資産税と都市計画税は令和7年度で合計2,300円(固定資産税1,900円、都市計画税400円)です。
交通の便は良好で、JR山陽本線の柳井港駅まで約950メートル、山陽自動車道の玖珂インターチェンジまで約19.3キロメートルです。生活利便施設としては、スーパートライアルまで約1.5キロメートル、セブンイレブンまで約1.2キロメートルの距離にあります。
柳井市は瀬戸内海に面した港湾都市で、対岸の松山市との間を結ぶ防予フェリーが発着する柳井港があります。また、「瀬戸内のハワイ」と称される周防大島への玄関口としても栄えています。地域の名所である琴石山は、市の指定文化財であるヤマザクラの名所として知られ、春には多くの登山客が訪れます。この地域からは、歴史的に重要な関門海峡を望むことができ、近隣には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「柳井津古市」の白壁の町並みなど、風情ある観光スポットもあります。